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沿革HISTORY

AZTECH HISTORY

アズテックとは
人と機器とのよりよい関係を生み出すことをテーマに。
アズテックは創業以来、主に車両用内外装部品を作りつづけてきました。
きわめて高い信頼性が求められる内外装部品を50年以上作りつづけてきた経験の中で、
モノ作りに対するノウハウや品質へのこだわりを学び、実績をあげてきました

弊社のこれまでの歴史をご紹介させて頂きます。 

沿革

1964年
・林工業株式会社を設立

・いすゞ自動車鰍フCAB車体製造メ-カ-の車体工業鰍ニ取引開始。
 機械加工部品・ダイカスト部品・樹脂部品・プレス部品等の
 小物部品生産分野で信頼を深める。
 特にプラスチックの発展に伴いインサ-ト(プレス)部品と
 プラスチック部門では異業種間の中間管理会社として業績を拡大する。

・STEP / MIRROR製品受注によりダイカスト受注部品拡大。

・車体工業内の外製購入部品再編によりプレス部品を受注拡大。

・PIPE(ASSIST GRIP等)丸棒(LINK)製品受注。
1994年
・いすゞ自動車/車体工業合併により、いすゞ自動車鰍ニ取引開始。
1995年
・いすゞ自動車直納認定取得。
1996年
・株式会社アズテックに社名変更。

・スガ試験機製 耐候性試験機、恒温恒湿層試験機、難燃性試験機導入
1997年
・鰹テ南ユニテックグループ統廃合の部品編成替えにより多数部品受注。

・開発設計部門開設。3D CAD(CATIA V4) CAM(WORK NC)導入。
2000年
・神奈川県綾瀬市に新社屋を建設し稼動開始。
2002年
・いすゞ自動車海ADシステム変更、3D CAD(UnigraphicsNX)導入。
・本社を東京都板橋区から、神奈川県綾瀬市に変更 。
2003年       
・スガ試験機製 塩水噴霧試験機導入。
2004年
・MIRROR ASM再編によりMIRROR STAY受注。

・業務拡大により隣接に新社屋建設し稼動開始。       
2005年
・いすゞ自動車梶@旧型車M/Cにより新型車部品を受注。

・同時にMIRROR ASM組立開始。
2006年
・いすゞ自動車叶Vモデル開発開始に伴い設計部門参入し開発部品取得。

・増資により資本金1,000万円から、3,000万円に変更。       
2007年       
・埼玉工場稼動開始(旧小野製作所合併)
2009年       
・Aztech香港設立。
2010年       
・Aztech深セン(全日世科技有限公司)設立。      
2011年       
・ISO9001:2008/JIS Q9001:2008を取得。

・ミツトヨ製 モータードライブ式 三次元測定機導入。
2014年       
・株式会社アズテック 創立50周年。

・ミツトヨ製 CNC式 三次元測定機入替え導入。           
2016年       
・平塚工場「株式会社エスエープラテック」を
 株式会社エスケイと共同出資にて設立。
2018年       
・エイペック製 恒温恒湿層試験機(ARL-1100-J)試験機導入。
2021年
・キーエンス製 3Dスキャナ型 三次元測定機導入。

・エスペック製 環境試験機1台目入替え導入。
2022年
・埼玉県三郷倉庫稼働開始。

・栃木県栃木倉庫稼働開始。
2023年
・栃木県栃木工場稼働開始。
2024年
・創業60周年。



                             

バナースペース

株式会社アズテック

〒252-1125
神奈川県綾瀬市吉岡東2-4-38

TEL 0467-79-0639
FAX 0467-79-0641

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